【 期間限定ご紹介品　2025年1月6日まで 】

「あぁ、綺麗ですね…」反物を開いた瞬間、そうため息。
心に染み入るような、桜の染帯です。
 
たっぷりとした桜の刺繍が施されたお太鼓は、締めるとタレ先にかけて白く総ぼかしになり、タレ先には桜の花弁が舞い散る抒情的な着姿になります。
 
金と銀の地紙の上に描かれた意匠も美しく、お腹を開くとそこには月が。
 
「桜の柄だからこそ、納得のいく一本がほしい」と長く出会いを待ち望んでいる方が多い桜の帯。
物語を語るこのような帯こそ、心に適う一本ではないでしょうか。
 
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【 ご着用シーン 】
 
お出かけ、観劇に。
 
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【 伝統色のパーソナルカラー、春、玉鬘 】
 
伝統色のパーソナルカラー・スプリングさんにお勧めです。
透明感のある地色はウインターさんにもお似合いです。